遠隔操作手術システムと、本質的に安全な手術ロボット器具の設計。手術ロボット、ロボット手術器具、遠隔手術。
ウェアラブル・据置型ハプティックデバイスによる力覚・触覚フィードバック。電気触覚フィードバック、ハプティクス対応VR/ロボット遠隔操作、没入型VR。
ソフト空気圧アクチュエーター、適応型グリッパー、3Dプリントによる柔軟機構。ソフトロボット、ソフトマニピュレーター、ソフトグリッパー。
モビリティとリハビリのための人間中心システム。ロボット外骨格、義肢、パーソナルモビリティ、電動車椅子の運転支援、二足歩行ロボット、機械学習。
ニサル・サジド博士は、京都先端科学大学(KUAS)工学研究科 機械電気システム工学専攻の准教授であり、 Novel Intelligent Systems and Advanced Robotics(NISAR)研究室の研究代表者です。研究の中心は 人間中心のロボティクスで、医療・手術ロボット、ウェアラブル・ソフトロボット、ハプティクス、AIを活用した 人間支援システムを対象とし、基礎研究と実応用を橋渡ししながら、革新的で使いやすく、より安全なロボットシステムの実現を 目指しています。
京都大学にて日本政府(文部科学省, MEXT)奨学生およびJSPS特別研究員として機械工学の修士・博士号を取得し、 スタンフォード大学 Center for Design Research および機械工学科の客員研究員として、先進的なウェアラブルハプティック デバイスの開発に携わりました。
これまでにJSPS、日本医療研究開発機構(AMED)、ニューヨーク科学アカデミー、米国医学アカデミー(National Academy of Medicine)などの支援を受けた先端的プロジェクトを主導し、国内外の主要な企業パートナーと連携しています。受賞歴には IEEE World Haptics Best Associate Editor Award、IEEE ICRA Outstanding Associate Editor Award、IEEE/RSJ Best Paper Award、IEEE/RSJ Young Scientist Award、KUAS Best Researcher Award などがあります。IEEE/RSJ IROS、IEEE ICRA および主要なロボティクス学術誌の アソシエイトエディターを務め、人間中心ロボティクスの学際的研究の推進と、次世代を担う研究者の育成に力を注いでいます。
ロボティクス、メカトロニクス、ハプティクス、AIに意欲的な学生・研究者を歓迎します。 修士・博士課程の学生、研究インターン、学部プロジェクト学生の応募をお待ちしています。